たくさんの意味が込められているおせち料理。
むかしは各家庭で作られていました。
2~3日もつ分を家族やお正月に来られるお客さんのために
作るため、量も多く時間がかかる
手間のかかっているものでした。
しかし、最近ではインターネットで予約したり
高級料亭のものを取り寄せたり
スーパーでできたものを購入し詰めたりと
手間をかけずにおせち料理を用意する家庭が増えてきました。
なかには、お重にいれず買ってきたり
作ったりしたものをお皿に並べておわり
という家庭も多くなってきましたね。
現代のおせち料理は、昔からのものにこだわらず
洋食や中華のメニューが取り入れられたものも人気があります。
和食が苦手なこどもや、お肉が好きな若者に喜ばれています。
けれども、小さなころに食べたおせち料理を
懐かしく思う人も多いのではないでしょうか。
各家庭の味があり個性があるおせち料理。
これを食べるとお正月だな、なんて思ってしまうものですね。
昔とおせち料理の形が変わっても、
家族そろってお正月におせち料理を食べ
1年の始まりを祝ったり抱負を願ったりするのは変わりませんね。
おせち料理の形は変わっていっても
おせち料理に込められた願いや気持は変えていきたくないものですね。